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一之宮神社

(いちのみやじんじゃ)

一之宮神社

アクセス

JR成田線安食駅より車で20分ほど

施設情報

​社務所:無(御朱印は駒形神社にて授与、書き置きのみ)

駐車場:有(10台ほど)  トイレ:無

所在地

〒270-1502 千葉県印旛郡栄町矢口1

​℡ 04-7695-3639

由緒

旧本殿は安和元年(968年)正月建立、現本殿は一間社流造 天明5年(1785年)建立

埴生郡の一之宮であり、印旛郡誌によれば「麻生、須賀、興津、安食、佐野、北辺田、矢口、七ヶ村の氏神であるが七ヶ村は共に共に旧麻生村の内にある。矢口一之宮は熱田を祀る」とも言われています。

現本殿内部墨書きによれば安永8年亥年に宮様御下り良宮奉称候とあり、宮様がお参りされたと言われています。

又、奈良時代の常陸風土記の伝承によれば景行天皇が蒼い海と霞の郷を眺めた下総国印波鳥見丘は一之宮ではないかと言われています。

祭神

経津主命(ふつぬしのみこと)、武甕槌命(たけみかづちのみこと)、日本武尊(やまとたける)、一之宮大明神(いちのみやだいみょうじん)

​御朱印

一之宮神社の御朱印1
一之宮神社の御朱印2

​駒形神社にて授与、書き置きのみ

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